鍋田備忘録

自分用垂れ流しメモ。

UNISON SQUARE GARDENの好きな曲BEST11

おはようございます、今日は記念すべき日です。UNISON SQUARE GARDENの武道館ライブがある日、2015年7月24日です。

今まで書こう書こう思ってて書いてなかった、ユニゾンの好きな曲を羅列するだけの記事を家出るまでに取り急ぎ書いておこうと思います。後で理由や説明を追加するかもしれません。(15.09.13追記)

武道館前に公開しておくことに意味がある、はず。

ライブで見た思い出込みで選んだ曲ですが、11曲中9曲ぐらいかぶるよ!一緒だよ!って方とは是非ともお友達になりたいです。まぁ、数ヶ月後には変わってるかもっていうくらい気軽に選んでますがね。

ちなみに何故10でなく11かっていうと、私が優柔不断だからです。

それでは早速参ります。

 

11位「蒙昧termination」

ニゾンの楽曲の中でも「色気」を感じる事の出来る貴重な一曲。「れ れ れ れ ギ タ ア!」でギターソロにいくのを聴いて、「これライブだと思いっきり格好つけてやるんだろうなー」と思っていたら想像と寸分違わぬ見事なドヤ顔で斎藤さんがやり切って下さったので、「さいっっこう!!!」となりました。こういうの大好きなので、もっとください。

 

10位「シュガーソングとビターステップ

 いやー、この曲を最初に聴いた時の衝撃は凄かった。何度もED見返しちゃったよね。特に2番以降が好きです。歌詞もすごく良い。これはマイフェイバリットソングになりますよ。


UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」ショートVer ...

 

 9位「シャンデリア・ワルツ」 

引力や重力 感じられたら レンガ造りのウォールロードが 重なった希望に見える』これだけでもうお腹いっぱいです、私。二十数年生きてきて一度きりの経験しかないけれど、目に映る全てが優しくて綺麗なものに見えて、希望に満ち満ちた感覚になる瞬間っていうのがあるんですよね。聴く度にその時の感覚を追体験出来るので好きです。あと私がユニゾンに抱いてるイメージって大体この曲の通りなんだよなー。

 

 8位「黄昏インザスパイ」

個人的に仕事でものすごーく辛かった時期に発売された「Catcher In The Spy」。特にこの曲は通勤の電車で気持ちを奮い立たせるためによく聴いていたので、結果思い入れが強くなったという。第一声の『今日が辛いから明日も辛いままだなんて思うな』、この言い切ってくれる言葉が当時の私にとっては何よりも有り難かった。あと斎藤さんの声がとても優しいので、ささくれ立った心に沁み入ります。ありがとうユニゾン

 

7位「マスターボリューム」

この曲、去年あたりまではぜんっぜんBESTに入ってくる曲じゃなかったんですけど、最近歌詞カード片手にじっくり聴いてから俄然好きになりました。この曲ヤバイです。田淵さんが学生時代どういう憤りを感じていたのかを理解するのに、これ程分かり易い曲もないと思います。勝手な憶測だけどな!「誰かが忘れているかもしれない僕らに大切な001の事」と「黄昏インザスパイ」のラインで聴くとさらに深まります。ただの妄想だけどな!そしてそれを(勝手に)理解した上で聴く

何が正しくて、何が間違っているのか 全部わかんないが、問題ない 描いていけ時代の彼方

が痺れる!!


UNISON SQUARE GARDEN「マスターボリューム」 - YouTube

 

 6位「スカースデイル」

ものすごーく優しい、大好きな曲。

ニゾン、というか斎藤宏介というミュージシャンを語る上でこの曲はかかせません。

バンドのコンポーザーである田淵智也は、最近でこそ曲中で対象の「君」を目の前にして直接語りかけるような歌詞も書いていらっしゃいますが、「Populus Populus」以前は一方的な感情を不特定多数に向けて投げている歌詞がほとんどだったと思います。いや、対象がはっきりしている曲もあるんだけれど、目の前の人じゃないんだよね。半径2mぐらい離れた場所で悶々と念を送ってる、みたいな。ご本人もおっしゃってましたが、まさに「片思い」(恋愛感情だけにあらず)してる状態な距離感の曲ばかりで。

そんな中ね、斎藤さんは自作発表曲一発目からもう対象を「目の前の君」に絞ってるんですよ。最初は遠くても、最後の方には60cmのところにいる。『ねえ 誰も届かないような 二人だけの場所を作ろう』なんてある程度近距離で相手の目を捉えて言わないと意味のない言葉ですから。斎藤宏介という人は音楽で何かを伝えようとする時、その距離感で相手に向かおうとするのだなーというのがね、当時は田淵さんと対比させると面白くて。どちらが良い悪いじゃないんですけど。

語りだしたら止まらないんで自重します。ライブ版だとCメロ前のシンバルがシャンシャン入るのが好き。


UNISON SQUARE GARDEN 「スカースデイル」 - YouTube

5位「23:25」

はい、この曲はギターソロが好きです。大好きです。アルバムを締めくくるにふさわしいこのギターソロ。田淵さんのあのベースソロ後に、ですからね。メンバーも何かのインタビューで話していましたが、おいしいとこ全部持っていってしまう真打ち登場のソロなんですよ。うわー格好良い。おー格好良い。

個人的には、2012年の渋谷公会堂公演でその!真打ち登場斎藤宏介ギターソロ後に!鈴木さんが!ちょこっとだけドラム叩いて〆たっていうのが!興奮しました!!!えっ、このギターソロの後にそれ入れちゃうの?!っていう。こういうの観るとユニゾンだなぁと思います。

あと、田淵さんが両腕広げて笑顔で『帰ろう 世界へ』とコーラスしてるの観ると泣きたくなります。2014年の仙台公演素晴らしかったなぁ。

 4位「場違いハミングバード

もう初めて聴いた時の衝撃が強過ぎてですね。それを引きずって引きずって、ライブで聴いたら異様にテンションの上がる最強の曲となっております、自分の中で。この曲が初披露されたライブから帰った後、取り憑かれたように徹夜で感想書き殴ってましたから。

ちなみに私がこの曲やったライブで1番(まぁ初披露時は別として)印象に残っているのは最初のNHKホールです。あのイントロの音のエネルギーが一点集中して爆発してる感覚を味わえたのはほんと最高でした。(追記:武道館も同じくらい最高だった!)

メンバーの言う通り、この曲の無敵感はやっぱり凄いよ。

鈴木さんがスティック回してるの観るの好きだー!


UNISON SQUARE GARDEN「場違いハミングバード」Live Version ...

 3位「いつかの少年」

ニゾンの楽曲の中でも数少ないバラード曲。

ファンになりたての頃、椿屋四重奏の「夜の行方」、玉置浩二の「メロディー」と共に寝る前に必ず聴く曲として繰り返し繰り返し聴いていました。いやーこれさー、斎藤さんの歌声に聴き入っっちゃうんですよねー。ほんと良い声してる。そして『また無駄になってる 無駄になってる 間違ってないはずなのに』という歌詞が痛々しくて。こういう歌詞を書ける人が未来を描こうとするからユニゾンって良いんですね。信頼できるというか。

ライブで聴けたの数回しかないんですけど、私の中では最初観たJET CO.裏ファイナル@新代田FEVERで、この曲のイントロを弾いていた田淵さんがベストオブベーシスト田淵です。もう不動です。体の重心の預け方とか指の動きとか今でもはっきり思い出せる。あれ本当に見惚れる程格好良かった。

 2位「箱庭ロック・ショー」

この曲は思い入れとかそういうの特に何にもないんですけど、聴いていて単純に気持ちいいから好きです。「ユニゾン聴くかー」ってなった時には大抵これか一位の曲から聴き始めます。この曲だけ延々リピートしても飽きない不思議。曲がまとっている空気が軽いんですよねー、心地いい。ギターソロ含め、もう全てが気持ちいい。

あとこの曲は全体的にドラムがとても好きです。ていうかD.A style超良くないですか。最初のベースが入り始める前のハイハット、音増えてる!最後もベース入ってきてからのドラム、スネアとタムのドコドコ感たまりません!ライブでも絶対鈴木さんに注目するとこです。あー楽しい!!!

 1位「Miss.サンディ」

理由は2位とほぼ同じです。聴いていて気持ちいいし楽しい。気付いたら再生ボタン押してる。

同率1位でもいいくらいだったのですが、『未来にわがまま利くなら 聞かせて喜びの声を いない?いる?にこだわらせて、どうか』に心臓打ち抜かれる勢いでやられてしまっているのでもうこの位置で良いかなと。ある意味でファンに向けた最高のラブレターですよ、この曲。

『いない?いる?にこだわらせて、どうか』という歌詞を書ける田淵さんが、私は愛しい。

 

番外編

自分の中の問題作 「お人好しカメレオン」

良い曲なんですが、好きかキライかで言ったらたぶんキライだと思います、この曲。

誤解ないように言っておくと、この曲「聴くだけ」なら全然聴くんですよ。むしろメロディーは良いし、斎藤さんの唄い方も良いし、ふと聴きたくなる時もあります。

でもね…他の曲みたく歌詞をじっくり吟味しようとするとね…拒絶反応が…出てしまうんですね。田淵さんがこの曲出す時に反対された、みたいな事おっしゃってました。どんな立場の人がどういう理由で反対したのか分からないけど、私もこの曲は、うーんとなってしまいました。細かく書いていくと長くなるので短くしますが、「魂を削って書いた」とコメント出すくらい、田淵さんが今までで一番「聴き手」、しかも「ユニゾンの楽曲に救いを見出している層の聴き手」に踏み込もうとした曲なんですよね。先に出した話じゃないですけど、距離感でいうとパーソナルスペースギリギリみたいな。その距離がね、私には厳しいというか、今までここまで来てなかったじゃん、となるわけですよ。ってこんなんじゃ全然伝わってない気がしますね。文章力欲しい。

まぁ面倒臭いファンですみませんってことで。

 

 

個人的には、「問題作」と思っている曲を今日の公演でやるのか、やらないのか。そこが結構重要であったりする。

 

武道館、行ってきます!楽しみ!!!

玉置浩二「GOLD」発売記念ファンクラブ限定イベント簡易メモ

今更感半端ないですが行って参りました、Cherry会員限定イベント。前回に引き続きまたもや当選いたしました、Cherry会員限定イベント。安玉関連は何故こんなにもくじ運がよいのか。全くもって謎である。とりあえず己の運の良さに感謝しかないです。

 Twitterに書いてた感想分に少し付け加えただけの自分用簡易レポ。

続きは追記にて。

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つづくバンド@福島2nd LINE

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行って参りました、つづくバンド大阪初ワンマン!

鈍行に9時間近く揺られながらも行った甲斐がありました。本当に良いライブでした。毎回同じようなことしか言ってない気もしますが良いものは良い!としか言いようがないので仕方がありません。

この大阪ワンマンは、まだファンになって半年くらいしか経っていないけど、その中でも一番ファン冥利に尽きるライブでありました。聞きたかった言葉も聞けたし、このバンドで見たい景色の欠片が、ほんの少しだけど見れたから。嬉しかったなぁ。ここらへんの思いのたけは別記事にして書きます。

毎度毎度無駄に長いものを書いてしまうので簡潔をモットーに個人的に気になった部分を自分用メモとして残します。(と思っていたのにまた長くなった…)ライブから3週間以上経ってから書いている(遅すぎである)ものなので正確さは保証できません。続きは追記にて。

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都筑祥吾さんコメント

今後自分の備忘録に引用することもあると思うので単独記事にして。

僕達ががやりたいのはまっすぐでかっこいい音楽です。それが時代に逆らっていようと、わかりにくいものであろうと、その人の目を見て精一杯歌えば何か伝わるんじゃないかと思って歌っています。こんなバンドが流行るなんて思ってないですが、流行りものにも本物にも負けるつもりはまったくないです。CLUB Que 19周年おめでとうございます。まずは9.16のワンマンから。[都筑祥吾]」

(下北沢CLUB Que 2013.09.15~10.20 Schedule掲載)

 せっかくのこのコメント、13年9月16日のワンマンに来た人しか知らないなんてもったいなさ過ぎる!と勝手にやきもきし、勝手に個人のブログで公開している次第であります。著作権に引っかかるのかどうか微妙なとこですが、CLUB Que側&バンド公式側から忠告された場合には即消去します。

13.09.16以降につづくバンドを知った方々にも、フロントマン・都筑さんのこの言葉が届きますように。

年明けから中田裕二

新年早々、マンションの郵便受けの前で「うわ~…」という声を素で出してしまいました、鍋田です。新年あけましておめでとうございます。

もうね、びっくりした。私、中田裕二の公式モバイルファンサイトに登録してるんです。そのサイトに、会員限定で「年賀状 応募者全員プレゼント」なるものがあったので、応募しておいたんです。そして元旦当日、私がその年賀状を見る前にTwitterや何やらで「ちょw年賀状やばいwww」「予想の斜め上をいってる」みたいな反応を見かけて、中田さん、何をやらかしたんだ…とおっかなびっくり郵便受けを覗いて確認したら、上記の反応をしてしまいました。おい…何なんだよ…そんなに女装気に入っちゃったのかよ、中田さん…。この方は一体どこに向かおうとしてるんだ(笑)

私は中田裕二の女装姿、去年の渋谷公会堂で既に目にしていたのですけど、いかんせん座席が後方で。ぼやーっと遠目にしか確認できていなかったんですよ。ブログにも写真載ってたけど、これも割と距離あるじゃないですか?なので「あー、女装してるなー」というぼんやり雑な印象しか残っていなかったわけです。でもこうして近距離で撮影された写真を見せられると、インパクトが強すぎて。もう、orzとなるしかないですね。だってさ、この格好が似合ってしまう32歳男性ってどうなの。しかもそれが近距離からの目視に耐えうるレベルで可愛いってどうなの。なんかもう、色んな意味で心配になるんですけど(笑)

それにしても、いつまで引っ張るのかなぁ、この「裕子」キャラ。音人1月号のライブレポートによれば、「俺の夢だった」発言なさってたそうじゃないですか。ちょっとやってみたらハマってしまった、という感じなんでしょうかね。

こういうの、肝心の音楽がピンと来なかったらもやもや考えたりするのかもしれないけれど、この方が作る音楽は相変わらず格好良いし、ライブでは良いステージ魅せてくれてるし、心の底から「好き!」って思えるものを聴かせてくれているから、特に変なもやもやは抱えてないです。渋谷公会堂でのライブも本当に良かったからなぁー。全身で音楽に酔いしれられる、そんなライブでした。

 

新年のびっくりと言えば、壇蜜さんが出演されていた地上波テレビで中田裕二の名前と写真がばっちり映って、「恋わずらい」も少し流れた出来事もそうですね!私はその番組直接見ることは出来なかったけど、幸先良いんじゃないの?これ。こういう機会、中々ないですもんね。それもこれも壇蜜さんのおかげです。ありがとうございます…(何者かと)。ちなみに、「音楽と人」で対談した際に中田さんの乳首が見えた、というエピソードを披露なさったみたいです。…これ、文字にするとなんかすごいな(笑)

ともかく中田さん、良かったね…!

 

そうそう、中田裕二関連であとひとつ書いておきたいことが。

中田裕二 - 第11回 お正月メッセージ特集2014|エキサイトミュージック(音楽)にて、中田さんのコメント動画と共に、書き初めや年賀状の画像が掲載されておりまして。(実施期間は 2014年1月1日(水)0時~2014年1月15日(水)23時59分)

これ、実地期間が過ぎたら見れなくなってしまうと思うので、箇条書きで気になった部分をメモしておこうと思います。

【2013年、最もエキサイトした事】

・3回目のソロツアーがエキサイトした

・「サポートメンバーの方々も非常に豪華で。その人達に物凄く感化されたというか。久々にこう…ロック魂みたいなものを取り戻したツアーになりました」

ロック魂かー。確かに、ソロアーティストなんだけど、ライブ中は時折「ロックバンド然」とした姿があった気がする。(「バンド」という言葉を出すと、また色々ややこしくなりますが…)「ENEMY」~「BUG」の流れなんて凄かったものね。ああいうのを肉感的な音楽って言うんだなぁ。マジで興奮した。

 【2014年の目標やテーマ】

・「歌まみれ」

 ・「バンド解散してもう3年が経ちまして…そろそろ次の…。えー、今年はですね、ちょっと歌手的な感じでやってみたいなと」

 「歌い手としての自分に重心を置いた、活動をしたいなと。一年中、唄いまくろうかなと思っております」

 「歌手ってだいぶ減ったからね。『歌手』という感じの人がね。僕ちょっとそれをやってみたいなと思ってます」

うおおおおお…!これは!嬉しい!何ってやっぱり、私は中田さんの「歌」が好きなんです。歌声が好きなんです。特に去年コンポジに行った後から、「歌」に集中した中田さんをもっともっと見たいと強く思っていたところだったので。これは嬉しいぞ!です。

しかも、「そろそろ次の…」っていう言葉がポロッて出たってことは、自分の中にきちんとしたビジョンがあって、そこに向かって明確に動いてるってことですよね。まぁこれは、近々のインタビューやらブログを見たり、「サンライズ」を聴けばわかることだけれど。頼もしいというか、安心してついて行けるなぁ。非常に楽しみです。また一年、中田さんに思う存分酔いしれようと思います、ふふふ。

中田裕二@タワレコ新宿インストア

新アルバム「アンビヴァレンスの功罪」、数日前に購入していたのにもかかわらず、1回も聴かない状態でインストアライブを迎えてしまいました…。うぎゃー。

でも最近色々あって、「とにかく中田さんの歌声を直に聴きたい…!」と強く強く思っていたところなので、元気そうなお姿を拝見できたのは本気で嬉しかったです。もちろんあの歌声も。短時間でも酔えました。

 

それではメモ箇条書き。無駄に長くなってしまった。

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つづくバンド@下北沢CLUB Que

つづくバンドのライブに初めて行ってきました。

音楽と人」の金光編集長のライブレポ&インタビュー記事を読んでから、なんとなく気になっていたバンド。8月末にYou Tubeで「メロス」のMVを見た瞬間、「これは生で聴かなくては!」と衝動に駆られて取ったチケット。結果としては行って良かったです。もう、めちゃくちゃ良かった。帰り際、気付いたら物販でアルバム買っちゃってましたもん。

 とりあえず自分の記録も兼ねて、うろ覚えながらも箇条書きでメモを残します。私自身にしか伝わらないであろうただの感想文。本人でも読み返す気が起きない程(無駄に)長いので、仮に検索で辿り着いてセットリストだけが知りたいなんて方はこちらのサイトをご覧になる事をお勧めします。

 

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2013年 安全地帯@国際フォーラム

2013年06月07日(金)安全地帯@国際フォーラム ホールC

簡単な個人的まとめ。

【セットリスト】(ネットからの拾い物)

01.ラスベガスタイフーン
02.悲しきコヨーテ
03.月に濡れたふたり
04.熱視線
05.好きさ
06.一本の鉛筆
07.よかった
08.ただいま…おかえり
(ストリングス4人加わる)
09.君がいないから
10.忘れじの君の面影
11.Friend
(ストリングス退場)
12.希望の光
13.海路
14.夏の終わりのハーモニー
15.悲しみにさよなら
16.盾
17.1991年からの警告
18.STEP!(この曲のみダンサー4人とラッパー加わる)
19.半端そうにYes
20.真夜中すぎの恋
21.じれったい
22.愛を鳴らせ
23.清く正しく美しく

En.
24.ワインレッドの心
25.碧い瞳のエリス
26.I LOVE YOUからはじめよう
27.あなたに

改めて見ると27曲ってすごいな(笑)

【覚書】
・3階席の後方でステージ上のメンバーの表情はよく見えませんでしたが、やはりこの公演も素晴らしかった。玉置さんの喉の調子良かったみたいです。

・「根尻七五三のテーマ」が流れ始めた瞬間から観客総立ち。3階席の人々も立ってお出迎え。さすがの追加公演って感じでしょうか。

・今回は最初に七五三が登場。「愛を~」「鳴らせー!」←の観客の反応がややバラけ気味(笑)七五三もこれで見納めだと思うと寂しいですな。

・1曲目、「ラスベガスタイフーン」はのっけから玉置さんが「愛してるんだからしょうがない!」とか「だっはっはっはBABY~!」とかテンション高めの叫び。これ見て観客の熱もウワッと上がる。

・個人的に「月に濡れたふたり」が聴けたのは嬉しかった。イントロ好きなんですよねー。

・本編ツアーでも思ってたけど、「よかった」の最後、玉置さんが武沢さんの肩に手をまわして唄うところ、遠目で見たら完全にちゅーして(以下略)

・ストリングスが入ってからの3曲はただただ聴き惚れるばかりでした。安定感抜群なバンドの演奏に丁寧に重なるストリングスの音色。その上に玉置さんの空気に染み入るような力強い歌声が乗っかった時の美しさたるや。その場で昇天してしまいそうな程でした。

・途中「君がいないから」で歌に詰まる玉置さん。表情の見えない私は歌詞が飛んだのかと思ったけどそうではなく、涙が込み上げてしまったらしい。
曲の後「珍しいねー、なかなかこんな風にならないのに」と矢萩さんの方見て言ってて、矢萩さん頷いて笑ってた。

・「希望の光」で「君がいると」の部分で客席に照明当ててから「海路」に入るのはずるい(笑)ここで泣くなというのは無理な話です。

・「夏の終わりのハーモニー」観客の歌声が余程良かったのか、いつもより早い段階で満足気に「素晴らしい!」と言う玉置さん。

・「悲しみにさよなら」で会場に溢れるあの幸福感は何なのだろう。あたたかい空気。あの空間にいるだけで幸せが味わえる。

・田中さんのドラムソロ、力強くてとても格好いい。

・「1991年からの警告」、最後の玉置ステップが少なめでちょっとがっかり。あのステップ好きなんだけど、もう生で見れないのかなー。RIJでやってくれないかしら…。(ボソッ)

・「STEP!」はダンサーとラッパーが登場。その場では玉置さんのMCが聞きとれず分らなかったのですが、ラッパーさんはどうやら童子-Tさんだったみたいですね。曲が始まる前イ・スヒョンさんを「英雄はたくさんいるけれど彼こそ僕らの真の英雄」と言い、バックには彼の大きな写真が天井からつり降ろされる。
その写真、3階後方の私の位置からは顎から下しか見えず。他の階はどうだったのか分りませんが、3階の観客はノリたくてもノリ切れない感じというか、正直あんまり盛り上がってはなかった…かな?置いてけぼりというか。
しかし微妙な観客の反応と相反してステージは熱かった。この対比が面白かったです。(そんな感想でいいのか)

・矢萩さんのギターソロも熱かった。あのギターの音色にゾッコンです、はい。

・「半端そうにYes」のハンドクラップが楽し過ぎる件。

・「愛を鳴らせ」と「清く正しく美しく」の2曲は圧巻ですね、もう。今の安全地帯だからこそ鳴らせる音楽というか。人々の「幸福への願い」みたいなものの象徴として、このバンドはステージに立とうとしている。そんな感じがしました。

・アンコールでの「碧い瞳のエリス」、イントロ鳴った瞬間思わず飛び跳ねてしまった(笑)今回個人的に一番テンションが上がったのがここです。もうね、ほんと最高だった(泣)この曲はただただ玉置浩二の歌声に酔いしれるのみです…。

・「I LOVE YOUからはじめよう」って聴いてたら元気出る。

・どのタイミングだったのかは失念したけど(確か「あなたに」の前)、客席に照明当ててステージのメンバーに観客の顔がよく見えるように…してたみたいだけど、2階3階は若干暗めで。
玉置さんが唄いながら「上にも(照明)当てて。見たいから」と言って、照明が明るくなった。
確かこの曲、玉置さん2階3階に多く視線を向けて、手を何回も振ってくれました。それに応えて観客も手を振り返してて。大団円で迎えたあの光景を、その中の一員として見れたことがとても嬉しかったです。いい景色だったなぁ。あの皆総立ちでメンバーに熱を送る観客達は、ステージからどう見えていたのだろう。

・「あなたに」の最後、「あなたの綺麗な瞬きに」の後の「Goodbye」を名残惜しそうにためて唄う玉置さん。
その後ステージを去るメンバーが皆、満足そうな様子だったのが印象に残りました。



ツアー本編は、圧巻のパフォーマンスで観客を圧倒し、熱狂させる見事なステージを魅せてくれてた安全地帯。今回の追加公演はそれに加えて、このバンドのステージを待ち望んで熱い声援を送る観客の様子を見て、感慨深げに、またこの状況を噛みしめるようにして音楽を鳴らすメンバーの姿がありました。

今の安全地帯のコンサートには、バンドとファン、双方がお互いを求める熱い気持ちを肌で感じ取れる程の濃い空気が会場に流れていると思います。
私はその空気に触れる度、30年という長い年月をかけてバンドとファンが築き上げてきた「歴史」を想わずにはいられません。2010年からの短い期間でさえ、心穏やかに過ごさせてくれない(笑)我が道を突き進むキングがフロントマンを務める、この一筋縄ではいかない曲者バンドをずっと見守り続けてこられた長年のファンの方々は本当に凄いなと思います。いやマジで。今までの経歴みてもほんとね…。心配の連続で…。
でも、このバンドがバンと音を鳴らして玉置浩二が唄い出した瞬間に得られる、異世界にトリップしたようなあの何とも言えない快感を一度でも味わってしまったら、離れられないですよね。わかる。うん、わかりますよ…!(握りこぶし)
とりあえず、玉置さんは「あと十年やります」とこの日集まったファンの前で宣言して下さいました。是非とも続けてくださいね。私は最後まであなた方について行きますから。下手したら1年後すらどうなるか分らないという方々ですが、少なくとも「今」は、心の底からそう思ってくれている。そう信じられました。

上手いことまとまっていないけど安全地帯愛してる!と書いて〆ておこう。